低タンパク米「春陽」の田植えに参加しました。

 5月20日に農業科学科1年生全員が氷見市八代胡桃地区において、『農業と環境』の一環で、低タンパク米「春陽」の田植えに参加しました。

 地域産業に目を向け、自然環境を生かしながらどのような農業が営まれているかを実際に体験して学習しました。

 初めて田植えをした生徒が多く、動いていないとどんどん沈んでいく足やイネを植え付ける際の手の感触等、色々なことを感じながら作業していました。